関係ない時でも嫌な記憶が蘇ってしまう時に唱えるコード
BDNF(脳由来神経栄養因子)は、神経細胞の発生や成長、維持、修復に関わっています。
そして、学習や記憶、情動、摂食、糖代謝などにも重要な役割を果たしている。
「なんのこっちゃ?」と思われますが、この遺伝子が結構面白くて
「寒がり」の人に「BDNFの還元」を唱えてもらうと「あれ?寒がりじゃなくなった!」ということがあるんです。
一部の自閉症スペクトラム症の方は「夏でも寒気を感じる」という特徴があって、
夏でもヒーターをつけていたりフリースを着ていたりするんです。
そんな方に「BDNFの還元」を唱えてもらったら「フリースもヒーターもいらなくなった!」となるからすごい。
2005年の広島大学の研究では、このBDNFが歯周組織の再生を促進することを発見している。
もしかしたら、歯周病関連にも「BDNFの還元」は使えるのかもしれません。
2020年の国立精神・神経研究センターの研究では
「BDNF遺伝子多型がPTSDのネガティブな記憶バイアスに関わることを発見しています。
そうなると「嫌な記憶が時々思い出されてしまう」となった時に「BDNFの還元」が効果的かも。
でも、これを唱えたからって記憶力が落ちるわけではありません。
どうやら逆みたいなんですよね。
唱えてBDNFが変わってくると、
不快な記憶は引き出されなくなってきて、そして普段の記憶力がアップする。
「BDNFの還元」は唱えてみると面白いかもしれません。