自分には優しい方がいい
本を読んでいて「なんでこんな簡単なこともわからないの!」と自分にダメ出しをしてしまいます。
ここで面白いのは「なんでダメ出しをするの?」ということ。
ダメ出しをした方が「なに〜!くそ〜!」と歯を食いしばって頑張るから、と思っています。
でも、最近の研究だと「ダメ出しをすればどんどん脳内で炎症が起こって脳の機能が低下する」なんですよね。
だから、ダメ出しをすることは逆効果だったりするんです。
ちなみに「ダメ出しをされて気持ちがいい!」ということだったらダメ出しはOKなのかもしれません。
でも、ダメ出しをされて気持ちがいい、となって「気持ちがいい」を求めてしまうと学習はされない。
常に、失敗をしてダメ出しの快感を得る方向に持っていってしまうから。
自分に常にダメ出しをしてしまうのは、
脳内の炎症を増やしてしまうから学習や成長には逆効果ですよ、とわかっていても
ダメ出しが止まらなくなるのは、脳内の炎症が原因なんです。
そこで自分に優しくなれる遺伝子コード。
自分にダメ出しをしたくなったら「TPH1の還元」をダラダラと唱える(これもアルファベットのままの読み方です)。
唱えてみると、不思議と自分に優しくなれる。
自分に優しくなったらダメ人間になってしまうと思っていたけど、
自分に優しくなればなるほど意欲が増していき、楽しく自由に生きられるようになっていく。
ちなみにこのコードは消化管にも関係しているので、胃腸が弱い人にいいかも。
消化管の炎症・アレルギーの制御に関係しているみたいです。
だから、自分へのダメ出しって、腸の自己免疫機能とも関係しているのよね。